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西郡琴音
Exective Director
#ルワンダ #ICT学生とアウトソース事業で雇用創出 #生まれた場所に関わらず誰もが自由に人生を選択できる世界 #Fair Opportunity For Everyone #世界システム論 #植民地主義 #ネオコロニアリズム
・ミッションとBeOneで実現したいこと
大学時代、イギリスや日本で植民地主義や新植民地主義を学び、「身体的ではない経済的な搾取」が未だ続いている世界システムに問題意識を持つ。 その中でも搾取の期間が長く、世界システムの周辺とされてきたアフリカへ興味持つようになる。
大学4年でケニアとトーゴに1人で渡航し、教育機関を訪問し現地学生のICT教育レベルの高さに驚く。 その反面、高いスキルがあり、大学で優秀成績を残して卒業していても、仕事がない事実に衝撃を受ける。 仕事の機会を作り出すことができれば、搾取の根源を打破できるのではないかと考え、 ICTクラウドソーシング事業を行うべくReady to Bloomを立ち上げ。
現地の起業家を巻き込み、アフリカにおける社会課題解決ビジネスを議論するThe Rise of Africaを主催しながら、 「生まれた場所に関わらず誰もが自由に人生を選択できる社会」の実現のため、最適な手段を模索中。
中山 弥咲
Exective Director
#カエル #サッカーを通じた社会課題の解決 #誰もが自分らしくニコニコになる社会 #ASANTE PROJECT #大阪大学
・ミッションとBeOneで実現したいこと
大学一年次にルワンダに渡航。現地の女の子たちとのサッカーを通じて、サッカーをはじめとするスポーツの可能性を発見。
タンザニアで未就学児の教育支援を行う団体に所属。目標がなくとりあえず進路選択をしてしまった「なんとなくワカモノ」を減らすためのキャリア教育のイベントを運営。また、報道されない世界(特にアフリカ)を知ってもらうために、国際報道のゼミに所属し、記事を執筆。
サッカーを通じて、女性のエンパワーメントをしようとしているが、課題の調査など実施できていない。とにかく仲間を増やして、ボール1つで世界を1つにするしたい。
清水涼太
Exective Director
#アントレプレナーシップ学部 #地方創生 #学部寮長
・ミッションとBeOneで実現したいこと
大学3年次にフィリピンに出向いた時に目の当たりにした自分たちの同世代が学校に通えず、物売りやスラムで暮らしている現状に疑問が生じ、自分にできることを考えている。
1期生で学部に入学し、地方創生分野で多くの地方・田舎に出向き、学生団体として官民学連携で地方の課題を解決。フィリピンでスタディーツアーを製作中。
自分も含め、みんなが声を大にして「幸せだぁ!」と言える社会。
想像もできないような新しい価値を社会に提供する。
近藤勝星
Exective Director
#元ホスト #早稲田起業サークルwit #Venture cafe Tokyo アンバサダー #空手黒帯
・ミッションとBeOneで実現したいこと
大学1年時にナイトビジネスを経験。店舗における最年少記録を達成。
より多くの他者のために生きたいと思う自分に気付くきっかけとなる。
大学2年時にインドの起業体験プログラムに参加し、明日食べるご飯もままならない少年の、”僕は今とても幸せだ”という言葉に心を動かされ、インドの人々の価値観に触れ、幸せの意味について考えさせられる
大学にて定量的なデータに基づくキャリア教育・進路指導を研究。
夢を夢のままにさせない教育を。世界中に。
木住野 円華
Exective Director
#大学院博士課程 #管理栄養士 #ケニアで栄養学研究
#食事評価アプリの開発
・ミッションとBeOneで実現したいこと
高校生のころ「おむすびの魅力」の研究を通して「日本のマザーテレサ」と呼ばれる佐藤初女さんに出会う。大学4年時にケニアでのホームステイを経験し「食べることは生きること」だと改めて実感する。
国際保健を学ぶ学生団体の運営を行い、国際栄養のウェビナーを開催。大学院では、ケニアの母子の栄養と食事に関する研究に従事。またケニアの人々の食事を簡易的に評価するアプリの開発に携わる。
未だ社会的インパクトを生むような成果を出せていない。
「食」は毎日の活動のエネルギー源になるだけでなく、美味しいものを食べることや誰かと一緒に食べることは心の栄養にもなる。「豊かな食生活」を通して一人一人の自己実現を支援したい。
山田 果凜
Exective Director
#株式会社Familic代表 #TobiraCafe創設者 #ダイレクトトレード
#ハーバード大学模擬国連最優秀議員 #大阪大学
・ミッションとBeOneで実現したいこと
中学生の時、インドで5ヶ国語話す物乞いの少年と出会い、彼を助けたいと思いボランティア活動を開始。努力しない人が貧乏になるのだと思っていたが、実際孤児院やスラムの子供達も親もものすごく働き者。貧困問題は個人ではなく社会的の問題なのだと知った。
放課後、週末、夏休み、春休みは友達を誘いボランティアへでかけた。高校3年生の時にソーシャルビジネスという言葉に出会い株式会社Familicを立ち上げ、売上の5%をローカルNPO法人へ寄付する。TobiraCafeを立ち上げた。
起業して3年目の2022年度の寄付金は50万円になった。TobiraCafeの活動も続けながら、次は貧困の原因にアプローチするソーシャルビジネスに挑戦し、取り組みたい。
インドの物乞いの少年に出会った時、私はひきこもり2年目でした。社会はもう完成されていて、私の存在価値はないように感じていましたが、海外で未完成の世界を知った。帰国後国内のNPOを訪問すると、こんなに身の回りにも困っている人がいたんだとびっくりしました。社会課題の当事者の方々に出会い、「彼らが笑顔でいられる未来をみたい」と思うようになり、今の活動に至ります。人や社会を想う心は私の人生を豊かにしてくれました。そんな出会いを多くの方と共有したいと思い、BeOneの創設にしました。BBQと温泉と文化とスポーツが大好きです😊
田畑 春樹
Exective Director
#株式会社STEAH #社会課題解決に特化したアプリ開発会社
#バングラデシュ開発チームを率いる
・ミッションとBeOneで実現したいこと
大学1年次に東南アジアで旅をし、金銭的に貧しいながらも毎日を生き生きと過ごす子供達と出会った。
フェアトレードを啓発する学生団体の運営を行い、3年次にはソーシャルビジネスを専門的に学ぶためドイツの大学のオンライン交換留学。その後大学休学中にバングラデシュの留学生と起業。
クライアントと共に数多くの社会課題解決サービスを開発。しかし、直接的にインパクトを埋めているかはわからない。
今後は「全ての人が社会性を軸に行動できる社会」を実現するため、社会課題解決にイノベーションを起こすような自社サービスの開発を行う。
柳田 美聖
Exective Director
#合同会社WAKATIAI代表
#インナーケアブランドAFRICAN TREE Director&Founder
#ケニア小規模農家さんとモリンガ栽培
・ミッションとBeOneで実現したいこと
大学4年でタンザニア・ウガンダでインターンをし、どんなに優秀でやる気がある若者でも、生まれた環境で将来は左右されると気付いた。
ケニア首都からバスと船に揺られて10時間、ケニア沿岸Maya村で「次世代スーパーフード」モリンガを栽培中。日本でケニア産モリンガを使ったインナーケアブランドを運営。
利益の5%をMaya村ワクワク費として、Maya SchoolにてWorkshop開催と、書籍の贈与を実施。
現在は規模と継続性に課題がある。「あげる・もらう」の関係性に違和感を持ち、お互いにベクトルが向くウェルビーイングな関係性を作ろうと模索中。
赤塚 麻衣
Exective Director
#初海外一人で世界一周 #バックパッカー#世界各地でボランティア
#大阪大学
・ミッションとBeOneで実現したいこと
高校生の頃、かつてバッグパッカーだった地理の先生を通してストリートチルドレンの存在を知る。大学生になったらバックパッカーになり、自分の知らない世界を見に行くと決意。
大学2年時、クラウドファンディングで100万円を調達し一人で世界一周を達成。ちなみに初海外。世界各国のスラムや孤児院でボランティアやリサーチを実施。
未だサステナブルなインパクトは埋めていない。ボランティアも単発にすぎないため、サステナブルで社会課題の根本を解決するインパクトを出す必要がある。
ヨガ・サウナ・登山が好きです一緒に山登りながら国際協力の話しましょう。
アンチェタ練木 理沙子マリア
Exective Director
#GiversSophiaUniversity創設者
#Givers部長 #エルサルバドルボランティア #上智大学
・ミッションとBeOneで実現したいこと
父親がエルサルバドル人で、家族に会いにいくたびに信じられない貧困や困難、極度な男女差別を目にした。自分の人生がどれだけ恵まれているかを再度実感させられ、この特権を生かしながらこの子達のために何ができるかを考えさせられた。
大学2年生で山田さんのガイドもありながら上智大学で国際ボランティアサークル、Giversを創設した。春にはGiversのメンバー二人と一緒にエルサルバドルに二週間滞在し、ApanecaとEl Zonteと言う二つの町でボランティアした。Apanecaでは二つの小学校と一つの高校、El Zonte ではHope Houseという海にあるNPOとコラボレーションして、英語、空手、そしてダンスを教えた。
持続可能なインパクトを作るのはとても難しい。二週間自己負担でエルサルバドルで全力でボランティアしても、子供達の人生は楽にできなかったし、あまり将来につながるようなツールをあげられなかった。そのため今後は様々な社会問題がある中ひとつひとつ丁寧に解決するために、定期的にエルサルバドルに行く他、リサーチ、研究を重ねて持続的なインパクトをしていく。
全然波乗れないけどサーフィンめっちゃ好きです。